箱根強羅温泉

神奈川県

早雲山の東斜面、標高600mに広がる箱根強羅温泉。もともとは明治26年、 早雲山や大涌谷などからの引き湯で始まり、明治の政財界人や文人の別荘地として栄えた。 大正8年(1919)の箱根登山電車の開通で十七湯の仲間入りをした比較的新しい温泉。昭和27年(1952)初めて温泉掘削に成功し、 数多くの温泉が掘り当て、今日では箱根で第2の規模を誇る温泉街に成長。湯は大別すると硫酸塩泉、塩化物泉、単純泉、 炭酸塩泉の4種類に分類され、各施設により9種類の泉質に分かれる箱根でも珍しい温泉。名湯手形で各温泉を巡れるのも嬉しい。 2003年6月には、温泉療法に詳しい医師が常駐し相談を受けるアドバイスプラを開業。欧州の滞在型温泉療養地をモデルに、 新たな温泉リゾート地への挑戦を始めてい。

⚫箱根強羅温泉 近くの観光スポット【箱根強羅公園】
箱根強羅公園は大正3年に開園した公園で箱根登山電車の終着駅。フランス式整型庭園で、平成26年には開園100周年を迎えた。園内にはローズガーデンや噴水を中心に左右対称に造成され、熱帯植物館、ブーゲンビレア館、白雲洞茶苑、クラフトハウスなどが併設されている。春には桜、躑躅、シャクナゲ、四季咲きのバラで園内を華やかに、秋には紅葉の名所となる。

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