利尻富士温泉

北海道

平成8年(1998年)に、日本最北の離島・利尻島から温泉が発掘された。利尻島の象徴とも云える「利尻富士」の麓に湧出する温泉は「利尻富士温泉」と名付けられた。街の中心からも観光船が入港するフェリーターミナルからも近く、島民をはじめ観光客にも親しまれている。今では年間で約6万人が訪れる人気の温泉地となった。また地元では保養施設に源泉を引いたプールや子供からお年寄りまでがこの温泉地を利用しており、地域のコミュニティとしても賑わいを見せるている。温泉の泉質はナトリウム一塩化物、炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性皮膚病など。

【開湯日】

  平成8年(1998年)

【温泉の泉質】

  ナトリウム一塩化物、炭酸水素塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   40.0度     7.5の弱アルカリ性

利尻富士温泉 アクセス

●JR札幌駅➡函館本線➡宗谷本線➡急行➡約6時間➡稚内駅下車➡稚内港➡フェリー➡鴛泊港➡フェリーターミナル➡道道利尻富士利尻線➡約2km➡約5分➡利尻富士温泉
●札幌➡道央道➡深川IC➡R232➡留萌方面➡R232線羽幌➡遠別➡天塩町➡道道稚内天塩線➡北➡道道254号➡野寒布岬➡稚内港➡ハートランドフェリー➡鴛泊港➡利尻富士温泉
●利尻富士町➡鴛泊港➡徒歩約20 ➡利尻富士温泉
●利尻空港➡道道105号経由➡タクシー➡5km➡約15分➡利尻富士温泉
●稚内港➡ハートランドフェリー➡鴛泊行➡タクシー➡約5分➡利尻富士温泉
●旭川➡4時間45分➡稚内➡4時間45分➡利尻富士温泉
●札幌➡6時間➡約350km➡稚内➡利尻富士温泉

利尻富士温泉 近くの観光スポット【利尻富士】

利尻島の独立峰で標高1,721mの利尻山。約20万年前から活動を行い、約4万年前頃に現在の形に近い物となった。利尻町と利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻富士と呼ばれ、南山麓で8千~2千年前以前に起きた噴火でマールやスコリア丘を形成して以降、活動を休止し火山活動を示す兆候は無い。また利尻礼文サロベツ国立公園内の特別区域に指定され、日本百名山や新日本百名山[、花の百名山そして新・花の百名山にも選定されている。

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