湯俣温泉

長野県

北アルプス裏銀座縦走コースへ登る、竹村新道にある湯俣温泉。この温泉に行くの七倉ダムまで自家用車で行けるが、高瀬ダムまではタクシーか徒歩になる。帰りは高瀬ダムに公衆電話があって、タクシーを呼ぶことができる。高瀬ダムからは、ダム湖に沿って10km、約2時間半歩くと湯俣温泉の山小屋晴嵐荘に到着する。晴嵐荘の開業は昭和2年(1927年)。高瀬渓谷の発電施設の完成とほぼ同じ時期で、山小屋には電気は来ている。台風の影響で、河原に大きな岩石が堆積し手掘りは不可能。晴嵐荘の近くには、機械掘りされた露天風呂があり入湯可能。湯は青みかかり、わずかに青白色に濁っている。汲んでも汲んでもお湯が溢れるのは気持が良い。浴感はややキシキシ、あまい硫黄の香りがする。味は薄い茶渋のよう。やや熱めなので、お湯が歩き疲れた体にしみこんでくる。温泉の泉質は単純硫化水素泉。無色透明無味弱臭。泉温は55.3度。温泉の効能は皮膚病、神経痛、リューマチ、糖尿病、心臓病など。

【開湯日】

 昭和2年(1927年)

【温泉の泉質】

 単純硫化水素泉・無色透明無味弱臭

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   55.3度     6.3の中性

湯俣温泉 アクセス

⚫️長野道➡安曇野IC➡車➡約60分(徒歩150分)➡湯俣温泉
⚫️上信越道➡長野IC➡車➡約80分(徒歩150分)➡湯俣温泉
⚫️JR大糸線➡信濃大町駅➡タクシー➡約30分(徒歩150分)➡湯俣温泉

湯俣温泉 近くの観光スポット【中綱湖】

長野県大町市北部にある、仁科三湖の中でも一番小さなが湖が中綱湖。糸魚川静岡構造線による地溝上に出来た構造湖で、湖面標高815m、最大水深13m、周囲は約2lmで水草が茂り、流入河川は青木湖から流出する農具川であり、そのまま流出河川となり木崎湖へ注ぐ。また長閑さが漂う湖で、ヘラブナ、マブナ、ウグイなどが多く、冬には氷上でワカサギの穴釣りも楽しめる、オールシーズンフィッシングエリアとして人気がある。

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