大釣温泉

岡山県

中国山地の南側にある奥津温泉郷に数えられ、中でも清涼の湯として知られる大釣温泉。歴史は古く、江戸時代には津山藩主・森忠政がこの温泉を愛し、幾度となく湯治に訪れ、後に藩主の別荘も置かれたが衰退。その後、明治初期に改めて発見され、昭和37年(1962年)には、岡田茉莉子がヒロインを演じて秋津温泉のロケも行われた。平成25年(2013年)にリニューアルオープンした。浴室からは渓流が眼下に見渡せ、奥津の渓谷美を満喫できる。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)。温泉の効能は美肌効果、リュウマチ、神経痛、関節痛、筋肉痛、疲労回復etc。

【開湯日】

  江戸時代(詳細は不明)

【温泉の泉質】

  アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)

【温泉の温度】  【源泉のph値】

    37.1度       9.5のアルカリ性

大釣温泉 アクセス

 
⚫️JR津山線➡︎津山駅➡︎バス➡︎奥津温泉or石越行➡︎小畑下車➡︎徒歩10分➡︎大釣温泉
⚫️JR津山線➡︎津山駅➡︎バス➡︎大釣温泉バス停下車➡︎徒歩10分➡︎大釣温泉
⚫️中国道➡︎院庄IC➡︎179号➡︎奥津温泉or倉吉方面➡︎20km➡︎大釣温泉

大釣温泉 近くの観光スポット【かがみの近代美術館】

 
古民家を改装した奥津の古民家「かがみの近代美術館」が平成30年にオープン。木造2階建ての築100年以上の古民家を改装して美術館を開設。国内の夭折・未完の画家を中心に、サラリーマン時代に収集したコレクションを中心に展示している。絵画のほかに備前焼の人間国宝・藤原雄氏らの作品も陳列している。

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