奥湯河原温泉

神奈川県

湯河原温泉の中心部から、千歳川と藤木川の両岸に沿って約2km遡った、山あいに温泉街を形成している温泉。湯河原温泉よりもはるかに静かな環境にあり、旅館の設備もよいので静養に適しており、関東の奥座敷として親しまれている温泉。湯河原は古くから温泉が涌き、江戸時代には湯治場として知られるようになった。行基や源頼朝なども温泉に浸かったと伝えれているが詳細はわかっていない。温泉は柔らかい泉質で、肌に潤いを与えると特に女性に好評。また明治時代には夏目漱石、島崎藤村、芥川龍之介といった、多くの文豪が愛した温泉として知られている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、消化器病、冷性4tc。

【開湯日】

 行基や源頼朝が使用していた(詳細は不明)

【温泉の泉質】

 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   58.1度    7.8の弱アルカリ性

奥湯河原温泉 アクセス

●JR湯河原駅➡︎バス➡︎奥湯河原行き➡︎終点➡︎奥湯河原➡︎下車➡︎奥湯河原温泉
●JR湯河原駅➡︎バス➡︎箱根行又は奥湯河原行き乗車➡︎約20分➡︎奥湯河原温泉
●東名厚木➡︎小田原厚木道➡︎西湘バイパス石橋IC➡︎R135号線➡︎真鶴新道➡︎奥湯河原温泉
●新幹線熱海駅下車➡︎JR湯河原駅下車➡︎バス➡︎約20分➡︎奥湯河原温泉
●東名沼津IC➡︎沼津IC➡︎R1➡︎小田原方面➡︎箱根峠交差点右折➡︎湯河原パークウェイ➡︎奥湯河原温泉

奥湯河原温泉 近くの観光スポット【不動滝】

藤木川の支流にかかる落差15mの滝は、不動明王のような力強さを感じさせる。滝の左側には身代わり稲荷、右側には出世大黒尊が祭られ、出世や厄よけを祈願できる。昭和6年は新鉱石である湯河原沸石が発見されたスポット。また夏目漱石の小説「明暗」に登場する滝のモデルと云われ、滝の傍には茶屋もあり、休憩スポットとしても最適。

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