増富ラジウム温泉

山梨県

約450年程前の戦国時代、武田信玄公は川中島合戦の際の傷病兵や甲州金山採掘の鉱夫達の怪我や病気の湯治場として、増富の温泉を利用していた。これが信玄公の隠し云われわれる由縁。後に、東京大学の木村博士が我国の放射温泉の調査を行い、ラドン及びラジウムの含有量を継続分析した結果、増富温泉が世界屈指であることが分かった。源泉の泉温は30.8度と低い。温泉の泉質は放射能泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧、動脈硬化、火傷、切り傷、痔疾、慢性消火器病、打ち身など。日本百名山に名を連ねる標高2000m超のみずがき山や金峰山の麓に位置する。

【開湯日】

 約450年程前の戦国時代(詳細は不明)

【温泉の泉質】

 放射能泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   30.8度       6.6中性

増富ラジウム温泉 アクセス

●JR中央本線➡韮崎駅➡バス➡約60分➡増富ラジウム温泉
●中央道➡新宿➡須玉IC➡約30分➡増富ラジウム温泉
●JR名古屋 ➡特急➡塩尻➡特急➡韮崎➡約50分➡増富ラジウム温泉
●名古屋 ➡中央道 ➡小IC ➡ 須玉IC ➡一般道➡約30分➡増富ラジウム温泉

増富ラジウム温泉 近くの観光スポット【みずがき湖】

みずがき湖は、瑞牆山や金峰山の源流塩川に建設された多目的ダムの人工湖。周辺を山々に抱かれた静かな山里の佇まいの中にあり、展望台からは、みずがき湖の織りなす美しい眺望を楽しめる。秋には湖面に映る紅葉の景色と白い鹿鳴峡大橋は素晴らしい。

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