土肥温泉

静岡県

室町時代に稲宮神社の神主が神社の近くで微温泉を発見しました。その温泉に種籾をまくととても良く育ち、6月には収穫ができたといいます。土肥金山開発中の慶長16年(1611年)、当地にある安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりで、この源泉は発見者の間部(まぶ)彦平に因みまぶ湯と名づけられた。その後、気候も良く、お湯も良い土肥の町は湯治場としてたくさんの人が訪れるようになりました。室町時代に稲宮神社の神主が神社の近くで微温泉を発見しました。その温泉に種籾をまくととても良く育ち、6月には収穫ができたといいます。江戸時代には、幕府の金山開発により土肥温泉発祥の湯「まぶ湯」が発見され、その後、気候も良く、お湯も良い土肥の町は湯治場としてたくさんの人が訪れるようになりました。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)。温泉の効能はリウマチ性疾患、痛風および尿酸素質、創傷、高血圧症、動脈硬化症など。

【開湯日】

  慶長16年(1611年

【温泉の泉質】

  硫黄泉、硫化水素泉、単純泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   55度ほか    8.4の弱アルカリ性

土肥温泉 アクセス

●伊豆箱根鉄➡道修善寺駅➡バス➡修善寺温泉行➡終点下車➡修善寺温泉修善寺駅➡バス➡約50分➡土肥温泉下車➡土肥温泉
●JR東海道本線➡三島駅➡バス➡約150分➡土肥温泉
●伊豆箱根鉄道➡駿豆線➡修善寺駅➡バス➡約50分➡土肥温泉
●東名高速道路➡沼津IC➡約90分➡土肥温泉
●JR三島駅➡伊豆箱根鉄道車➡約32分➡土肥温泉

土肥温泉 近くの観光スポット【土肥金山】

足利幕府に始まり、徳川幕府の慶長大判小判の地金を産出し繁栄を極める。この金山は明治から昭和にかけては、佐渡金山に次ぐ日本第2位の産出量があったが、昭和40年に鉱量枯渇のため閉山した。 現在は伊豆市の指定史跡になっており、テーマパークとして公開している。砂金採りを体験もできる。

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