城崎温泉

兵庫県

太古の昔より温泉の郷として親しまれている城崎温泉。1400年前に1羽のコウノトリが温泉で傷を癒した伝説もあり、また全国行脚の高僧道智上人の救世祈願の仏心によって開かれた云う説もある。高僧道智上人よって世に広められて以来、但馬の湯として、古今和歌集や増鏡にも語り伝えられ、湯治の湯として親しまれてきた。小説「城の崎にて」を書いた志賀直哉をはじめ有島武郎など多くの文人墨客にも愛された温泉で、「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」と与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づくている。温泉街にある7つの外湯をまわる外湯めぐりが人気。個性の違ういろいろなお風呂が楽しめる。温泉の泉質はナトリュウム、カルシュウム塩化物泉。温泉の効能は神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性・消化器病・痔病・疲労回復etc。高温泉源泉温度は52度〜55度。城崎温泉駅の隣には「さとの湯」があり足湯や飲泉場があり、足湯や飲泉場が温泉街各所に完備。

⚫城崎温泉近くの観光スポット【城崎温泉ロープウェイ】
城崎温泉駅から歩いて20分の城崎ロープウェイ。大師山の山頂までつながったロープウェイは、山麗駅や中間の温泉寺駅そして山頂駅の3つがあり、約7分間の空中散歩を楽しめる。山頂の標高は231m、展望台やカフェもあり、天気のいい日には城崎温泉街と日本海を見渡すことができ。中間の駅にはお寺と美術館と見どころいっぱい。

城崎温泉にある旅館・施設
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