一の俣温泉

山口県

豊田富士と呼ばれる秀麗な一位ヶ岳の山裾に湧き、一ノ俣川沿いに点在する一の俣温泉。山口県の平成の大合併で下関市になったが、市とは名ばかりの山間に、鄙びた湯治場の雰囲気を醸し出している。開湯は定かじゃないが、明治時代末期に地元の人々によって掘り当てられたと伝えられている。湯は肌にまとわり付くような独特のぬめりがあり、入浴後のしっとりしたツルツル感が特徴で、もう一度入りたくなると言わしめる程の好評。温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄温泉。泉温は29.1度。温泉の効能は神経痛、慢性関節リウマチ、慢性婦人科疾患、糖尿病、慢性皮膚病など。

【開湯日】

  明治時代末期(詳細は不明)

【温泉の泉質】

  アルカリ性単純硫黄温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   29.1度      10.0のアルカリ性

一の俣温泉 アクセス

⚫️中国道➡小月IC➡車➡県道34号➡豊田➡経由➡R435一の俣温泉
⚫️中国道➡美祢IC➡R435➡下関➡豊田・豊北・特牛方面一の俣温泉
⚫️JR山陽本線➡小月駅➡バス➡終点➡バス乗換➡一の俣温泉
⚫️JR山陰本線➡滝部駅➡バス➡西市行➡一の俣温泉下車一の俣温泉
⚫️長門市➡R191➡新大坊交差点➡左折➡直進➡特牛経由一の俣温泉

一の俣温泉 近くの観光スポット【鳴沢氷穴】

防長の地に大内、厚東、豊田の三氏鼎立の時代があり、一ノ瀬城は豊田氏の本城で、東麓広畑の地が居館跡。蒙古の再襲来に備えて、11代目の豊田種貞が城の改修が行った。城山のふもとに豊田氏の居館があったとされ、南側の谷の入口には豊田大領豊田氏館跡の碑が建っておるだけ。

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