木賊温泉

福島県

福島県南西部、南会津郡南会津町宮里にある木賊温泉。西根川沿いの標高795mの地にあり、その歴史は治歴元年(1065年)発見とされており、武士にまつわる語り伝えが多く残されており、武士が刀傷を癒した隠し湯であったかも知れない。名前の由来は、植物の木賊(とくさ)が群生していたことからと伝わる。一帯は特別豪雪地帯で、唐沢峠を隔てて東方にある湯ノ花温泉とともに田代山(1926m)への登山口にあたり、会津鉄道会津高原尾瀬口駅からバスの便がある。温泉の泉質は単純黄泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、胃腸疾患、切り傷。

【開湯日】治歴元年(1065年)

【温泉の泉質】単純黄泉

木賊温泉 アクセス

⚫️那須塩原IC➡車➡120分
⚫️会津鬼怒川線➡会津高原尾瀬口駅➡タクシー利用➡(50分)

木賊温泉 近くの観光スポット【歓満の滝】

明治時代には、その名の通り、民衆の歓びが満たされることを願い、景勝「歓満の滝」と命名されたようだ。木賊温泉の近くには、伝説にまつわるへび滝があり、熊野神社のお使いの蛇がこの滝に来て行水し、夜になると熊野神社境内へと戻るということを毎日繰り返していたため人々は「へび滝」と呼ぶようになったと伝えられています。

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