大玉温泉

福島県

安達太良山の山懐に抱かれ、草津川の清流と赤松の林に囲まれた大玉温泉。常連客だけに知られていた当初は、泉温25℃程度の単純泉だった。創業10周年を期に平成7年(1995年)に改めてボーリングの採掘を開始。平成9年(1997年)にナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)、泉温60度の新温泉が湧出した。無色透明の湯は、すべすべした爽やかな湯上り感と柔らかく肌の老廃物を洗い流す美人美肌の湯として知られている。源泉かけ流しが心地よい。温泉の泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)。温泉の効能は慢性皮膚病、やけど、切り傷、美肌、冷え性など。

【開湯日】

平成9年(1997年)

【温泉の泉質】

硫黄泉、硫化水素泉、単純泉などナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

25度     8.1

大玉温泉 アクセス

●東北自動車道➡本宮IC➡車➡約28分
●東北新幹線➡郡山駅➡乗り換え➡JR本宮駅下車➡岳温泉行バス➡約1 0分
●東北新幹線➡福島駅➡乗り換え➡JR本宮駅下車➡岳温泉行バス➡約1 0分

大玉温泉 近くの観光スポット【三ツ森溜池】

昭和14年(1939年)に完成した三ツ森溜池は、七瀬川上流を提長205m、高さ29mの築堤によって堰き止めた。農業用貯水池8.42haの面積に、77万1千㎡の水が貯水され、受益面積は本宮町247㎡、旧玉井村512㎡である。この地区では古くから水争いが耐えなかったため、旧玉井村と本宮町が協議し、守谷山の山麓の三ツ森に地に、一大貯水池を造成することした。工事は昭和6年(1951年)に着工。農民への救済事業の性格もあったが完成は予定より1年遅れた。

タイトルとURLをコピーしました