昼神温泉

長野県

約250年前の書物にも記されてい古い歴史を誇る昼神温泉。木曽山脈東麓に位置し、富士見台高原・阿智公園など林野に囲まれ、昔から伊那谷唯一の温泉と云われ、また日本武尊が口に噛んでいた蒜を投げつけ山の神を退治し、天思兼命が天照大御神を岩戸の中から導き出し昼を取り戻させたという伝説が残る。それから温泉名が付けられたと伝えられている。昭和48年(1973年)まで開湯されていなかった秘湯中の秘湯で、国鉄中津川線建設工事のトンネル工場の試掘中に温泉が湧き出した。いで湯自体の歴史は浅いものの、神話以来の歴史に彩られた風情豊かな温泉郷。温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄泉。温泉の効能はリウマチ、運動障害、しもやけ、創傷、糖尿病、通風、便秘、慢性気管支炎など。

【開湯日】

  享禄元年(1528年)

【温泉の泉質】

  アルカリ性単純硫黄泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

  32.5度〜44.0度     9.7のアルカリ性

昼神温泉 アクセス

⚫️JR飯田線➡飯田駅➡バス➡徒歩約5分➡昼神温泉
⚫️中央道➡飯田IC➡車➡約18分➡昼神温泉
⚫️バスタ新宿➡中央高速➡バス➡伊賀良下➡タクシー➡約20分➡昼神温泉
⚫️中央道➡飯田山本I.C➡R153➡約10分➡昼神温泉
⚫️名古屋➡名鉄バスセンター➡高速バス➡昼神温泉(送迎あり)
⚫️中央道➡園原I.C➡県道477号(富士見台線)➡R256➡約10分➡昼神温泉

昼神温泉 近くの観光スポット【信濃比叡根本中堂】

天台宗の祖・最澄上人が1,200年の歴史を持つ建立した信濃比叡 廣拯院。延暦寺の総本堂である根本中堂にならい、建立されたお堂。比叡山峯道と同じ巨大な伝教大師像が建ち、壮麗な装飾が施されている。延暦寺から平成11年(1999年)に信濃比叡の呼称を許され、また完成後には不滅の法灯の分灯を受けており、建物こそ新しいが一歩踏み入れれば特別な空気が漂っている。座禅・写経といった体験プランも用意されている。

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