屋地温泉

鹿児島県

国道3号線の屋地交差点から、県道368号線に、少し北に入ったところに位置する屋地温泉。屋地とはこの辺の地名で、昔は地元で屋地の湯と呼ばれていた。ところがすぐ近くに別の温泉があり(現在の舞鶴温泉)、こちらも地区としては同じ屋地で、屋地温泉と呼ばれていた。そのため混乱がおき、こちらを「はづき温泉」とよぶようになった。はづき温泉の歴史は、昭和19年(1944年)のボーリングで、冷泉を掘り当てた。その当時は近くまで砂浜がきていたが、今は面影もない。いかにも昔ながらの温泉銭湯といった雰囲気漂うよわせ、昭和を感じさせる温泉。ここの源泉は飲むことができ、硫黄の匂いがするが、口に含むと甘みも感じられる。肌は若々しくなるようだ。温泉の泉質は単純硫黄冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)。温泉の効能は皮膚病、婦人病、切り傷etc。

 ⚫屋地温泉近くの観光スポット【千尋の滝】
鹿児島県薩摩郡さつま町平川の紫尾山登山コースの途中にある,落差72mの千尋の滝。紫尾山ふれあいの森の表示に従って約2km行くと落差約10mの一の滝があり、更に約1km行くと駐車場の奥に落差約10mの二の滝を見ることができる。更にこの本滝の下に落差約15mの三の滝も滝下から見るれる。国道328号沿いには展望所も設置されてるほか、紫尾登山口近くまで車で登り,そこから林道・遊歩道を進んで滝壺まで行くことも可能である。

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