阿久根温泉

鹿児島県

鹿児島県北西部に位置する阿久根市。その市街地を流れる高松川沿いに湯煙りを上げる阿久根温泉。その歴史は古く、明治45年(1912年)、医師の中村静興によって源泉が発見された。阿久根温泉は大丸温泉・若松温泉・常磐温泉の総称で海岸沿いに湧出している。また、大正1年(1912年)の開削では、ラドン含量の多い強食塩泉が湧出し、塩湯とも呼ばれている。湯は、目や傷口に沁みるほど濃い塩分が強く、無色透明でヌルっとした肌触りが特徴。温泉の泉質はナトリウム‐塩化物強塩温泉。温泉の効能はリウマチ、皮ふ病、胃腸病、神経痛・筋肉痛・疲労回復・胃腸病など。

⚫阿久根温泉近くの観光スポット【脇本海水浴場】
白い砂浜が約3kmのく遠浅の海水浴場。また毎年6~8月にかけてウミガメが産卵に上陸する浜でも知られ、市民によるウミガメの保護監視や放流会などの保護活動を実施。清らかな水質(AA)と心地いいビーチは安全面も優れ、日本の快水浴場百選に選定されている。例年7月第一土曜日の海開きなれば海の家がオープンし、海水浴を楽しむ人々で賑わう。冬になると季節風による絶好の波ができ、多くのサーファーが楽しんでいる。水平線に沈む夕日は絶景。

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