湯之元温泉

鹿児島県

鹿児島県西部、薩摩半島のほぼ中央に位置する日置市に湧く湯之元温泉。開湯は寛永17年(1640年)と歴史は古い。明治初めに廃藩置県が実施されるまでは島津藩の御前湯や地頭湯が置かれていた。また、日本三大砂丘である吹上浜の北端に位置し、約44ヶ所の源泉からは、毎分約2000リットルもの天然温泉が湧出。国道3号線沿いにあり、鹿児島市内からのアクセスも良く人気が高い。今は家族湯や日帰り入浴など数多くあり庶民的な温泉街で賑わっている。温泉の泉質は単純温泉、単純硫黄泉など。泉温60度。温泉の効能は皮膚病、神経痛、婦人病など。

⚫湯之元温泉近くの観光スポット【一般財団法人松下美術館】
鹿児島にゆかり作品や作家、そして世界の巨匠が描いた名画などを集めた美術館。医師だった初代館長の松下兼知が愛した美術品をコレクションをベースにしている。朝の一瞬を忠実に捉えるため、同じ時間、同じ場所に立ち続けたというエピソードで語られる和田英作の油彩画「富士(夜明け)」の他、ルノワールや東郷青児そしてモネなど巨匠たちの価値ある美術作品を展示している。

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