粟井温泉

岡山県

江戸時代(天明年間)に、その場所だけ稲が早く実ることから温泉が発見され、やがて足守藩主の木下氏によって開かれ、広く一般の人々にも利用された。その後、藩主邸・近水屋敷より桜や桃を移植するなど、大層な力の入れようだった。また時数軒の温泉宿からは弦歌の絶えることもなかったと云う。しかし時代ともに廃れ、近年まで温泉宿はなかったが、のどかな田園風景の中にたたずむ一軒宿が復活し、平成19年(2007年)にリニューアルオープンした。温泉は肌がツルツルの美容効果があり、そして躰の芯まで温まると評判。司馬江漢も入湯した。温泉の泉質はアルカリ性ラドン泉。温泉の効能はリュウマチ、神経痛、痛風、肩凝り、高血圧、胆石、関節痛etc。

【開湯日】

  江戸時代(天明年間)

【温泉の泉質】

  アルカリ性ラドン泉

【温泉の温度】  【源泉のph値】

    22度       9.5~9.9のアルカリ性

粟井温泉 アクセス

 
⚫️JR吉備線➡︎足守駅➡︎タクシー➡︎約10分➡︎粟井温泉
⚫️JR吉備線➡︎足守駅➡︎バス➡︎下加茂行➡︎かしお園前下車➡︎徒歩約3分 ➡︎粟井温泉
⚫️岡山道➡︎岡山総社IC➡︎R180号R➡︎429号経由➡︎12km➡︎粟井温泉
⚫️岡山空港➡︎約10分➡︎粟井温泉
⚫️山陽道➡︎岡山道➡︎岡山総社IC➡︎R180➡︎小山交差点➡︎R429を➡︎大井トンネル出右➡︎10km➡︎約12分➡︎粟井温泉
⚫️山陽道➡︎岡山総社IC➡︎R429➡︎経由➡︎約8km➡︎約10分➡︎粟井温泉

粟井温泉 近くの観光スポット【最上稲荷】

 
日本三大稲荷の一つの祈祷の名刹。吉備平野を展望できる景勝の地に、今から約1,250年前に報恩大師によって開かれた。寺院であるが鳥居があり、本殿は神宮形式という神仏習合の祭祀形態が許されており、最上稲荷総本山という呼称で親しまれているが、 正式名称を最上稲荷山妙教寺という日蓮宗寺院で、稲荷信仰をも合わせた神仏習合の霊場である。

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