小谷温泉

長野県

天文24年(1555年)、武田信玄の家臣(岡田甚一郎)によって発見された小谷温泉。以来、現夢の湯と呼ばれ、450余年の間、武田信玄の隠し湯として親しまれてきた。場所は雨飾山を源流とする中谷川を12km程遡った山の中腹に位置し、標高約850mに佇む温泉。また、明治時代にはドイツで開かれた温泉博覧会で、日本を代表する四大温泉(別府・登別・草津・小谷)の一つとして内務省特選選出された。天然温泉として効能も高く、親子代々通ってくる湯治客も多い。古くから登山家にも親しまれてきた温泉としても知られる。温泉の泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。温泉の効能は神経痛、リュウマチ性疾患、冷え症、病後回復期、胃弱、切り傷、火傷、慢性皮膚炎、筋肉痛など。

【開湯日】

 天文24年(1555年)

【温泉の泉質】

 ナトリウム-炭酸水素塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

  56.3度      7.0の中性

小谷温泉 アクセス

●JR大糸線➡南小谷駅➡バス➡雨飾荘行➡終点下車➡徒歩3分➡小谷温泉。
●長野道➡安曇野ICから車で90分➡小谷温泉
●北陸道➡糸魚川IC➡車➡約60分➡徒歩5分➡小谷温泉

小谷温泉 近くの観光スポット【大渚山】

日本海と北アルプスの眺めが素晴らしい山。雪のない時季には車で湯峠まで行き、登山口から1時間20分程で山頂に登攀できる。名峰・雨飾山を間近に望み、北アルプスの山々や遠く日本海を眺めるられる。山頂からの雄大な景色はもちろん、登山道にひっそりと佇む石仏、イワカガミやサンカヨウといった高山植物なども魅力の一つ。また、秋は赤や黄の紅葉が素晴らしく、多くの登山者で賑わいを見せる。

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