草枕温泉

熊本県

旧小天村湯ノ浦地区には古くから温泉が湧出していた、数軒の宿が点在し、前田家別邸もその一つだった。明治30年(1897)に、当時第五高等学校教授の 夏目金之助(漱石)は、熊本での2度目の正月を迎え同僚とこの別邸を訪れ宿泊。漱石は温泉や水滑らかに去年の垢と数日間ゆっくり過ごし、明治39年(1906)に漱石はこの旅をモデルに小説「草枕」を発表。その草枕からネーミングがされたのが草枕温泉である。天気の良い日には雲仙普賢岳の雄大な眺めや有明海に沈む夕日を楽しみながら温泉は格別。

⚫草枕温泉近くの観光スポット【げんやま展望公園】
標高198mに位置する実山(げんやま)展望公園から有明海や島原方面が一望できる。天気の良い日には雲仙普賢岳も見ることができ、夕陽の絶景スポットとして人気。また展望公園には、アスレチックや芝生広場がある他に、春は桜・ツツジ・紫陽花の名所にもなっています。この公園のそばを通る県道1号線沿いには、近年有名になってきたナルシストの丘を始はじめ、夕陽の絶景スポットが点在する。春はサクラ・ツツジ・アジサイの名所。

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