湯野上温泉

福島県

那須火山帯には8箇所(猿湯・上ノ湯・姥湯・舘ノ湯など)の源泉が点在。奈良天平の頃、権力争いに敗れた一匹の猿が、川原に湧き出る湯で傷ついた身体を癒しているのを偶然村人が発見したのが開湯と伝わる湯野上温泉。しかし開湯は明治時代の説もある。また会津鉄道の湯野上温泉駅は茅葺き屋根の駅舎で夙に知られ、近くには大内宿はまるで江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥る。温泉はスベスベした感触が特徴で、古い角質層を流し落としてくれるので、美肌や疲労回復の効能がある。温泉の泉質はアルカリ性単純泉。温泉の効能は神経痛、関節痛、筋肉痛、腰痛、婦人病、冷え性、気管支炎、美肌など。泉温は54〜60度。

【開湯日】

奈良天平の頃

【温泉の泉質】

弱アルカリ性単純温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

48度~60度    8.27弱アルカリ性

湯野上温泉 アクセス

●会津鉄道➡︎湯野上温泉駅➡︎タクシー約3分
●磐越道➡︎会津若松IC➡︎約30km➡︎約45分
●東北道➡︎白河IC➡︎R4・289・121➡︎経由48km

湯野上温泉 近くの観光スポット【塔のへつり】

下郷町にある大川羽鳥県立自然公園に位置する「塔のへつり」は、長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷。塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられた。「へつり」とは地元の言葉で断崖を意味する。塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することもでき昭和18年(1943年)にに国の天然記念物に指定された。

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