せきかわ温泉郷

新潟県

山形県の大朝日岳に発し、紅葉の名所で知られる荒川峡谷を経て日本海に注ぐ荒川。そのせせらぎの両岸、緑豊かな自然郷に湧く、高瀬温泉、雲母温泉、鷹ノ巣温泉、湯沢温泉からなる「せきかわ温泉郷」。その歴史は古く約300年前に開湯したと云われている。最も上流に位置する吊り橋を渡って行く鷹の巣温泉、最も宿が多く春は満開の桜に彩られる高瀬温泉、湯治場の風情を今に伝える湯沢温泉、古くから子宝の湯として知られる雲母温泉、日帰り入浴施設がある桂の関温泉の5つの温泉がある。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は胃腸病、神経痛、慢性消火器病、リウマチ、慢性湿疹、糖尿病、更年期障害など。

【開湯日】

約300年前(詳細は不明)

【温泉の泉質】

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

40~53度     6.6中性

せきかわ温泉郷 アクセス

●JR米坂線➡越後下関駅➡バス➡約10分
●日本海東北自動車道➡荒川胎内IC➡車➡約20分

せきかわ温泉郷 近くの観光スポット【佐藤家住宅】

寛永年間(1630年頃)、佐藤家は大倉村の住人となり居を構えた。古文書によると初代の由左衛門から5代続けれ由左衛門を名乗り、4代目の由左衛門の時代(元文3年)に現在の佐藤家が建築された。明治35年の12代の忠の時代に佐藤勘右衛門の次男佐藤勘左衛門(現佐藤家の初代)が買受け、平成5年に守門村(現 魚沼市)が譲り受けた。新潟県中越地方の豪雪地に分布する中門造りの形式を持つ民家の初期の遺例として、またその時代の特性を示す価値が認められ、国の重要文化財の指定を受けた。

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