雲母温泉

新潟県

新潟県の東北端、山形県との県境に位置する関川村にあり、荒川峡温泉郷に数えられる雲母温泉。荒川を挟んで高瀬温泉の対岸にあり、昭和34年(1959年)開発された新湯。泉源は山手側と荒川沿いの3か所にあり、子宝温泉とも呼ばれている。湯は95度の高温の為、常時加水し適温にしている。また昔から花崗岩が多く見られた地域で、岩の中で雲母がキラキラと輝いていることから、雲母温泉の名がついたと云われている。温泉街は国道113号沿いに並んでおり、JR米坂線越後下関駅からバス5分。温泉の泉質は芒硝カルシウム含有アルカリ性塩泉。温泉の効能はリウマチ、神経痛、胃腸病、創傷、慢性皮膚病、婦人病、痛風、湿疹、婦人病など。

⚫雲母温泉 近くの観光スポット【せきかわ歴史とみちの館】
関川村は日本海側と内陸とを結ぶ交通の要衝にあたり、先史時代から荒川沿いに道ででき発達してきた。平成6年に開設した「せきかわ歴史とみちの館」は、渡邉邸(国の重要文化財)をイメージした石置木羽葺屋根撞木造りの建物。館内には村の歴史や旧米沢街道、18世紀の町並みなどの資料を展示。重さ5kmの甲冑も展示され試着体験もできる。

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