登別温泉

北海道

約210年前の書物「蝦夷草子」に「湧き出した温泉水が川に流れ込み、底が見えないほど濁っていた」と 登別温泉を紹介した記事が残っている。温泉地として登別が知られるようになったのは江戸末期。地獄谷から硫黄の採掘を行っていた 岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まりだった。その後、滝本金蔵が温泉旅館をはじめ、私費で道路工事を行い、 湯治客が利用するようになります。平屋の一部を二階建てに改修したことをきっかけに、「湯本の滝本」と命名。 それが現在の第一滝本館である。このノボリベッはアイヌ語のヌプルペッ、白く濁った川・色の濃い川(一説に霊力のある川とも)の意味で、地名「登別」の語源と 云われている。

タイトルとURLをコピーしました