登別温泉

北海道

約210年前の書物「蝦夷草子」に「湧き出した温泉水が川に流れ込み、大昔からアイヌの人々が温泉を薬湯として重宝していたと伝えられ、底が見えないほど濁っていたと 登別温泉を紹介した記事が残っている。また江戸時代には最上徳内が蝦夷草紙で温泉の存在記している。弘化2年(1845年)に松浦武四郎が温泉にたちよっている。温泉地として登別が知られるようになったのは江戸末期。地獄谷から硫黄の採掘を行っていた 岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まりだった。その後、滝本金蔵が温泉旅館をはじめ、私費で道路工事を行い、 湯治客が利用するようになります。平屋の一部を二階建てに改修したことをきっかけに、「湯本の滝本」と命名。 それが現在の第一滝本館である。このノボリベッはアイヌ語のヌプルペッ、白く濁った川・色の濃い川(一説に霊力のある川とも)の意味で、地名「登別」の語源と 云われている。

【開湯日】

昭和63年(1988年)

【温泉の泉質】

アルカリ性単純硫黄泉

登別温泉 アクセス

●登別東IC➡︎車➡︎約10分
●JR登別駅➡︎車➡︎約15分
●JR登別駅➡︎バス➡︎登別温泉行き➡︎15分

登別温泉泉 近くの観光ガイド【のぼりべつクマ牧場】

温泉街からロープウェイに乗り、わずか約7分でのぼりべつクマ牧場。標高約550mの頂にあるクマ専門の牧場で、約80頭のクマが飼育されている。東アジア最大の陸上動物のエゾヒグマで、昔からアイヌの人々に山に居る神を意味する“キムン・カムイ”として畏れ敬われてきた。園内ではクマの生態を見られ、そしてアイヌ文化を体感できるユーカラの里やヒグマ専門の博物館がり、日本屈指の透明度を誇るクッタラ湖を一望できる

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