糠平温泉

北海道

北海道中央部、十勝支庁上士幌町にある糠平温泉。十勝川支流音更川を塞き止めてつくられた人造湖の糠平湖岸の西方約500mに位置する。開湯は大正8年(1919年)、当地にある湯元館の初代館主が原生林の中に湧出する温泉を発見した。その後、道路が整備され昭和9年(1934年)に15軒の宿が軒を並べる湯治場として賑わいを見せた。湯は肌が滑らかになるだけでなく、飲用することで胃腸病にも効くと云われている。まだダムも鉄道(旧国鉄士幌線)もスキー場もない時代から、糠平温泉は道東屈指の温泉場として栄え、現在の温泉街を形成してきた。温泉の泉質はナトリウム・塩化物−炭酸水素塩泉(重曹泉)。泉温は50度?60度。温泉の効能は神経痛・胃腸病・婦人病・リウマチ・火傷・切り傷・筋肉痛・肩こり・創傷など。

【開湯日】

大正8年(1919年)

【温泉の泉質】

ナトリウム・塩化物−炭酸水素塩泉(重曹泉)

糠平温泉 アクセス

●JR帯広駅➡︎十勝バス➡︎糠平方面行き➡︎糠平営業所前➡︎下車(約1時間35分)
●札幌市➡︎車➡︎道東道➡︎ぬかびら源泉郷➡︎車➡︎243km(約3時間30分
●釧路市➡︎車➡︎道東道➡︎ ぬかびら源泉郷➡︎127km(約2時間8分)
●旭川市➡︎車➡︎ぬかびら源泉郷➡︎車➡︎約130km(約2時間30分 )
●JR旭川駅下車➡︎旭川駅前➡︎ノースライナーみくに号➡︎乗り(約2時間30分)
●とかち帯広空港➡︎ 空港連絡バス➡︎JR帯広駅(約1時間35分)
●JR新千歳➡︎JR帯広駅(約2時間10分
●都市間バス➡︎ポテトライナー●JR帯広駅(約2時間40分)

糠平温泉 近くの観光ガイド【上士幌町鉄道資料館】

昭和62年に廃線となった旧国鉄士幌線。その糠平駅跡地にある上士幌町鉄道資料館。士幌線に関する資料や路線図や歴史などの各種資料や、工事写真、保線工具、ジオラマなど各種資料を閲覧でき閲覧できる。また士幌線が現役時代に、帯広駅から糠平駅までを運転席から撮影したの映像が大型スクリーンで見られる。また貴重な写真や発車時刻表、信号機などが展示され、昔懐かしい品々に出合うことができる。

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