中宮温泉

石川県

開湯1200余年。白山開山の祖・泰澄大師が、谷川で憩う傷ついた白鳩のさまを見て発見したとされる由緒にまつわる中宮温泉。その為か古くから鳩の湯もしくは鳩谷の湯と呼ばれ親しまれてきた。白山麓白山スーパー林道入口に位置(標高700m)し、山間峡谷のぶな林等に囲まれた大自然の中にある、静かでひなびた温泉宿。温泉の源泉65度、入浴温度45度。湯量は毎分120リットル湧出。中宮温泉は肌に柔らかく、湯冷めし難く、体の芯まで温まるのが特徴。温泉の泉質は含重曹弱食塩泉。温泉の効能は胃腸病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性など。飲用は胃腸病、慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病、慢性便秘など。また広く胃腸の湯とも呼ばれ、胃腸病の湯治湯として知られ、現在でも湯治客が多く訪れている。

⚫中宮温泉 近くの観光スポット【白山自然保護センター中宮展示館】
白山国定公園の中のにあり、自然の保護や調査・研究の他にニホンザルの観察ができる広場や蛇谷自然観察園、川の観察園を併設している。白山国立公園や県立自然公園の許認可業務の窓口になっているほか、資料室、図書室には白山の自然や人文関係の資料を保管している。また白山の自然のしくみを見せる展示室、レクチャーホール、自然観察園なども併設。

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