新安比温泉

岩手県

秀峰七時雨山の西麓に位置し、昭和62年(1987年)に湧出した比較的歴史が新しい新安比温泉。日本でも珍しい海水化石型の強食塩泉で、塩分濃度は海水の2倍以上もあり、薬湯と呼ばれ薬効が高いと評判の温泉。また岩手の内陸にも関わらず、温泉から海水の香りが漂い、成分の濃がために、浴槽が変形したり変色するほど。体を芯から温まり湯ざめし難く、特にアトピーに効果があり、遠方からの湯治客も多い。浴後は身体がよく温まり、手や肌がすべすべする温泉。大きな間欠泉がある。近くの天台寺の元住職で作家の瀬戸内寂聴氏に、開眼を受けた観音像が祭られている温泉宿もある。温泉の泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。温泉の効能はアトピー性皮膚炎、皮膚病全般、リウマチ、高血圧、筋肉痛など。温度調整のため10%の加水し42℃に加温。

【開湯日】

昭和62年(1987年)

【温泉の泉質】

ナトリウム-塩化物強塩泉

【温泉の温度】

53度

新安比温泉 アクセス

●東北道➡︎安代ICI➡︎車➡︎3分(徒歩15分) 
●JR花輪線➡︎荒屋新町駅➡︎車➡︎約5分(徒歩20分)

新安比温泉 近くの観光ガイド【八幡平市博物館】

旧安代町は古くから津軽、秋田への交通の要衝として、重要な役割を果たしてきた。一方、特産品の安比塗、縄文遺物、国内でも珍しい絵暦「田山暦」など独特の文化を育んできた。緑豊かな自然の中に、ガラス張りの綺麗な博物館が建っており、館内には昔の人々が生活で使った農具や漆器、縄文遺物、など多数展示し、地域の歴史と文化に触れ、地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる。

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