蔵王温泉

山形県

標高1841mの熊野岳を主峰とする蔵王火山群は、幾度となく噴火を繰り返した複合火山で、100年前頃までに今の山ができたと云われる蔵王温泉。西暦百十年、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたと伝わる古湯で、矢の毒を癒すために入浴したところ、たちどころに傷は全快したという。その発見者の名から多賀由温泉と呼ばれ、高湯温泉と改め、さらに蔵王温泉と名を変え現在に至っている。今も豊富な湯量を誇り自家源泉を掛け流しで提供する宿が多い。温泉の泉質は全国的にも珍しい強酸性明ばん緑ばん泉。少し熱めの乳白色のお湯は肌がピリピリするほど酸性が強く、湯船やガラス窓がすぐ駄目になってしまう程で様々な病気に効能がある。

【開湯日】

西暦110年

【温泉の泉質】

ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉

【温泉の温度】

48度~63度

蔵王温泉 アクセス

●JR山形駅➡︎バス➡︎蔵王温泉行き➡︎蔵王温泉下車
●山形道➡︎山形蔵王IC➡︎車➡︎約35分

蔵王温泉 近くの観光スポット【蔵王エコーライン】

宮城県遠刈田温泉から山形県坊平高原までを結ぶ全長26kmの山岳観光道路。昭和37年に開通し、も雄大な自然と季節ごとに美しく姿を変える蔵王の景色を眼下に見ながら、爽快なドライブを楽しめる。蔵王ハイラインを走って刈田岳山頂まで行けば、五色岳の火口湖である御釜の神秘的な姿を見ることができる。11月初旬から翌年4月下旬までは冬季閉鎖される。
四季の風景が美しい蔵王温泉のみちのくの宿 ホテル 喜らく

タイトルとURLをコピーしました