かみのやま温泉

山形県

かみのやま温泉は別名「鶴脛の湯」とも呼ばれ、長禄2年(1458)肥前の国(現在の佐賀県)の月秀(旅の僧)が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸しいる姿を見た。やがて傷が癒えた鶴は飛び去っていった。それが、かみのやま温泉発祥の地と伝えられている。市内には地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など数多くの温泉があり、それらを総称して「かみのやま温泉」と呼んでいる。新湯、湯町の界隈は城下町として栄え、いたるところに往時の面影を残す蔵や屋敷が佇んでいます。今日では素朴な純和風旅館から大型観光ホテルまで30数軒の温泉宿が軒を並べる温泉観光地。

⚫かみのやま温泉近くの観光スポット【斎藤茂吉記念館】

大正から昭和前期にかけ近代文学史上に大きな足跡を残しアララギ派の歌人で、近代短歌史上輝かしい業績をのこした歌人・斎藤茂吉。山形県上山市の出身でその生家は、市街北部の金瓶の地にある。遺品や遺稿や書画を展示。また箱根から移築された茂吉の勉強部屋のほか、晩年を過ごした自宅の一部も再現・公開している。 最上川の支流須川のほとりに蔵王山を仰ぐ景勝の地に昭和43年(1968年)(に開館。所要1時間。また長男に斎藤茂太、次男に北杜夫、孫に斎藤由香がおり、観光客にも人気を博している。

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