峩々温泉

宮城県

宮城県の南西部、蔵王連峰中腹の濁川の渓谷沿い、標高850mに位置する峩々温泉。歴史は古く嘉永年間(1848年〜1853年)に、羽前国宝沢村の猟師六治が濁川沿いで手負いの鹿が湯浴みするのを発見。それから鹿の湯と呼ばれ里人に利用されたが、やがて荒廃したと伝えられた。その後、明治2年(1869年)に蔵王山中で硫黄採掘を任された上州人の竹内氏によって再発見され、同氏が明治9年(1876年)に宿を建てたと伝えられている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉など。泉温約46度。温泉の効能はリウマチ性疾患、慢性胃炎、胃下垂・胃・十二指腸潰瘍、肝臓・胆道疾患など。

【開湯日】

嘉永年間(1848年〜1853年

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

57.8度   7中性

峩々温泉 アクセス

●JR仙台駅➡︎前33番乗り場発➡︎発遠刈田温泉行➡︎終点アクティブリゾーツ宮城蔵王➡︎下車 IC
●東北道➡︎村田IC➡︎白石IC➡︎約40分。
●仙台空港➡︎仙台空港アクセス鉄道➡︎仙台駅➡︎JR白石駅➡︎バス乗換➡︎宮城蔵王ロイヤルホテル下車
●山形道➡︎宮城川崎IC➡︎R286➡︎R457➡︎県道255➡︎約19km

峩々温泉 近くの観光スポット【三階滝・不動滝】

三階滝は、後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川、そしてブナやカツラの林の中を三段になって落ちる様が雄大で、標高700m~572mの間にあり、高さ181m、幅7m、滝つぼ12mを誇り、日本の滝百選に選ばれている。蔵王連峰第一の規模を誇る不動滝は、高さ53.5m、幅16、滝つぼ32m。蔵王不動尊の明王像が建つ不動滝展望台からは、不動滝を近くで眺めることができます。また蟹と兎との壮絶な滝壺(住み家)争いの伝説が伝えられている。

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