鎌先温泉

宮城県

南蔵王の不忘山の麓に位置する山あいの鎌先温泉。発見は1428年(応永35年)に、農夫が水を求め鎌の先で地面を掘り起こしたら、湯が噴き上がったのが始まりとされている古湯で、それ以来600年の歴史を誇っている。また鎌先の温泉名もこれに由来していると伝えられ、江戸時代には諸国温泉番付の東の前頭として紹介された。鎌先温泉の湯は、その昔から切り傷に効能があり、手術後をはじめ療養客で賑わっている。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉など。温泉の効能は打ち身、切り傷、リウマチ、神経痛、胃腸病、高血圧、動脈硬化症、婦人病など。

;鎌先温泉 近くの観光スポット【白石城】

蒲生氏郷が会津若松城の支城として築いた白石城。片倉小十郎景綱(伊達政宗の右腕)の居城として知られ、一国一城令が敷かれる中、特例に認められた数少ない城の一つ。大櫓と呼称された天守に相当する三階櫓は、明治の廃城令で破壊された。しかし平成7年(1995年)に当時の姿をほぼ忠実に復元され、戦後の木造復元天守としての高さや広さとも日本最大級を誇誇っている。

;東北本線白石駅⇒市民バス20分福岡線鎌先温泉下車(土日運休)

;東北自動車道白石IC車⇒15分

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