轟温泉

宮城県

鳴子温泉より108号線を秋田方面へ12km、荒雄川沿いの閑静な轟温泉。宮城県鬼首温泉郷の一つで、開湯は古く江戸時代に遡り、湯治客で賑わいを見せた名湯で知られている。過去に幾度となく水害にあり現在の建物は昭和31年に建てられたもの。また、荒雄川のこの付近は鮎釣りの名所で有名で、近くには荒雄川を堰止めた造った鳴子ダムや豪快に湯が噴き上がる鬼首間歇泉、至る場所から温泉水が湧き、湯煙りが上がる地獄谷がある。荒雄湖と周囲の山々の景観も素晴らしく特に紅葉の季節は絶景。温泉の泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、眼病・中風・胃腸病・ヒステリー・神経衰弱など。

【開湯日】

江戸時(詳細は不明 )

【温泉の泉質】

単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)

【温泉の温度】

80度 

轟温泉 アクセス

●JR鳴子温泉駅➡︎タクシー➡︎約15分またはJR鳴子温泉駅➡︎バス➡︎鬼首行き➡︎轟温泉下車すぐ
●東北道●古川IC➡︎約1時間
●JR鳴子温泉駅➡︎市営鬼首行き➡︎バス➡︎約20分

轟温泉 近くの観光スポット【鬼首かんけつ泉】

鬼首かんけつ泉には2つの間欠泉があり、約10分間隔で15m程噴出する間欠泉「弁天」と、10~20分間隔で4~5m噴出する間欠泉「雲竜」がある。当園内の間欠泉噴騰メカニズムは、鉄鋼の研究で有名な故本多光太郎博士と故野邑雄吉博士により研究され、湯が噴き出す原理としては、地下の垂直の穴にに湯が溜まり、水蒸気を穴の上に閉じ込めると、蒸気は次第に圧力がかかり最後に湯を高く押し出す仕組み。

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