青根温泉

宮城県

戦国時代中期の享禄元年(1528年)に、川崎領主だった佐藤掃部が発見して以来、500年ものの長い歴史を誇る青根温泉。名前の由来は、アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから青根の名前がついたと伝えられている。江戸時代には仙台藩伊達氏の御殿湯が置かれ、藩主専用の湯治場であった青根御殿が存在するが、明治時代に焼失したものを昭和初期に再建したものである。現在、源泉は7ヶ所。約30度から71度までの様々な泉温の湯が湧出している。いずれの湯も無色透明でぬめりやクセがなく、肌の上をサラサラと滑るような感触が特徴。温泉の泉質は弱アルカリ性単純温泉。温泉の効能は神経痛、腰痛、眼病、リウマチ、胃腸病など。

【開湯日】

享禄元年(1528年)

【温泉の泉質】

弱アルカリ性単純温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

52度 7.5弱アルカリ性

青根温泉 アクセス

●JR東北新幹線➡︎白石蔵王駅➡︎ミヤコーバスアクティブリゾーツ➡︎宮城蔵王行き➡︎遠刈田温泉下車➡︎タクシー約10分
●宮城川崎IC➡︎車➡︎約15分または白石IC➡︎車➡︎約40分
●山形道➡︎宮城川崎IC➡︎車で約20分

青根温泉 近くの観光スポット【蔵王のお釜】

山形県と宮城県の県境の宮城県柴田郡川崎町に位置する蔵王のお釜。昭和43年(1968年)の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080mの規模を誇る。また蔵王のシンボルである「お釜」は、熊野岳840m、刈田岳1,758m、五色岳に囲まれ周囲1,080mの火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついた。天気や日差しによりエメラルドグリーンだったり茶色だったりコバルト色だったりと変わるので、お釜は別名五色沼とも呼ばれ、蔵王連峰の観光のハイライトとして知られている。見た時のお釜の湖水の色が変わる。

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