追分温泉

宮城県

終戦直後、横山宗雄が金の鉱脈を探していた、金採掘を廃業したが坑道から流れ出る水に注目した。この沸かして湯治場としたのが始まりと伝えられる追分温泉。そのから約50年間ランプの湯治宿として親しまれてきた追分温泉。平成9年に、昔の面影を見事に再現し新装オープン。宮城県石巻市、北上川の河口にほど近い翁倉山の峠沿いに位置する温泉地。ひっそりとした秘湯的な雰囲気が魅力。日本でも珍しい北限の榧の木の風呂が名物の一軒宿が建つ。温泉の泉質は鉱泉(金鉱ラジウム鉱泉)。温泉の効能は神経痛、リウマチ、皮膚病など。

⚫追分温泉近くの観光スポット【サン・ファン・バウティスタ号】

伊達政宗がスペイン人提督セバスティアン・ビスカイノに協力させて建造したサン・ファン・バウティスタ号。日本で建造された木造の洋式帆船日本製西洋型軍船で約500トンもあった。慶長18年(1613年)に、仙台藩主伊達政宗公の命を受け、サン・ファン・バウティスタ号でヨーロッパへ渡った、藩士支倉常長ら一行180余名を乗せて月浦(現宮城県石巻市)から出帆。その造船技術は当時の世界トップレベルにあったと高く評価されている。ミュージアムでは木造洋式帆船サン・ファン・バウティスタ号の復元船を係留展示。慶長使節の歴史や大航海時代の帆船文化について学ぶことができる。

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