玉山温泉

福島県

なだらかな山あいを流れる玉造川が、谷間から里にひらけるところにある小さな温泉が玉山温泉。開湯は古く延享元年(1744年)、平藩主内藤備後守政樹の奥方麗光院が、夢の中にこの温泉のことがあらわれたので、命じて掘らせたところ霊泉が湧いてきたという云い伝えが残っており、以来湯治の場として今に至っている。福島県いわき市の北東部に位置し、湯は泉温は19度と温めだが無色透明で滑らかで肌ツルツルになる評判。また春には裏山などで採れた山菜料理、秋には玉山地区特産の松茸料理と季節の料理を目当ての人々がおおい。温泉の泉質はアルカリ単純泉、ナトリウム・鉄・炭酸水素塩化物泉など。温泉の効能は胃腸病、神経痛、美肌効果、リュウマチ、痔、むち打ち、皮膚病、子供のカンの虫、腰痛人病、腰痛など。

【開湯日】

延享元年(1744年)

【温泉の泉質】

アルカリ単純泉、ナトリウム・鉄・炭酸水素塩化物泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

19度    10

玉山温泉 アクセス

●JR常磐線➡︎四ツ倉駅➡︎バス➡︎湯ノ口温泉行き➡︎約20分
●常磐自動車道➡︎いわき中央IC➡︎約40km➡︎約50分
●JR仙台駅➡︎JR磐線四ツ倉駅➡︎下車➡︎バス➡︎約20分

玉山温泉 近くの観光スポット【玉山古墳】

玉山古墳は、いわき市四倉町玉山にある古墳。 形状は前方後円墳で、規模の大きな前方後円墳(未発掘のため墳丘の大きさは不明)。福島県指定史跡に指定され、 福島県では第3位、東北地方では第44位の規模の古墳で、4世紀中葉(古墳時代前期)頃の築造と推定される。 日本の歴史の物言わぬ証人であり、いつまでも大切に残しておいてほしいふるさとの宝物。

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