沼尻温泉

福島県

標高1200mの安達太良山系の湧出口から引き湯をし、湯量豊かな沼尻温泉。その歴史は古く、宝暦元年(1751年)の開湯以来、約230年もの間滾々と湧き続けている。源泉を共有する中ノ沢温泉が典型的な温泉街とは対照的に、広大な自然に抱かれ、自炊可能な湯治宿、洋風のロッジなど多様な宿が散在する。明治33年(1900年)の安達太良山噴火の際に現在地へ場所を移し、以来豊富な湯量を誇る沼尻元湯から引き湯している。また自然災害により湯量湯質湯の色温度が変わります。止まることもある。温泉の泉質は硫化水素含有酸性明ばん緑泉。温泉の効能は神経痛、胃腸病、リウマチ、筋肉痛、疲労回復、皮膚病、糖尿病、美肌、水虫、便秘など。

【開湯日】

宝暦元年(1751年)

【温泉の泉質】

硫化水素含有酸性明ばん緑泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

71.8度     1.9

沼尻温泉 アクセス

沼尻温泉 近くの観光スポット【母成峠】

もともと関ヶ原の戦いの前夜、慶長5年(1600年)に上杉景勝によって築かれた母成峠防塁。その後、戊辰戦争の際に新政府軍を迎え撃つため、会津藩が同じ場所に陣を築いた。大鳥圭介率いる伝習隊、土方歳三が率いる新選組など800人の旧幕府軍と板垣退助や伊地知正治が率いる新政府軍との戦い(母成峠の戦い)の舞台になった。 防塁は土塁は全長384m及び、塹壕や砲台などで構成されていた。

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