関温泉

新潟県

自然豊かな妙高山の東麓,標高900mの見晴しのいい高台にある高原のいで湯で知られる関温泉。弘法大師が発見したと云われ享保13年(1729年)開湯し、関山神社の宝蔵院一泰が浴舎を設けたのが始まりとも、霊峰妙高の神仏が入浴されたと伝えられる神秘の湯。また戦国時代には、関山の湯という名称で上杉謙信の隠し湯でとしても知られている。湯の中の鉄分が酸化して、湯の花が紅く濁ることから赤い湯の花として有名。平成全国温泉番付にも選ばれた関温泉は、古来より変わらぬ源泉100%かけ流しを誇っている。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。温泉の効能は美肌、神経痛、皮膚病、婦人病、胃腸病、リウマチなど。

【開湯日】

享保13年(1729年)

【温泉の泉質】

はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

48.4度      6中性

関温泉 アクセス

●えちごトキめき鉄道➡︎妙高はねうまライン関山駅➡︎バス➡︎燕温泉行き➡︎関温泉下車➡︎約28分
●関越道➡︎上信越道➡︎妙高高原IC➡︎R18 ➡︎関温泉
●中央線➡︎JR長野駅➡︎しなの鉄道➡︎妙高高原乗換➡︎トキめき鉄道関山駅
●北陸新幹線➡︎上越妙高➡︎乗換➡︎トキめき鉄道関山駅 ➡︎関温泉

関温泉 近くの観光スポット【関山石仏群】

妙高市関山の関山神社の妙高堂脇に、平安末期から鎌倉期にかけての制作された、26体が安置されていの石仏群は、新潟県の文化財に指定されている。上半身だけの簡素な造りの石仏は、地中に埋められているように見えるため生け込み式とか植え込み式といわれている。周辺に点在していた石仏(弥勒菩薩・高さ40~80cm)一箇所に集められ保存されている。かつては織田信長によって全山焼き討ちに遭い、上杉謙信の甥による再建を経て文政元年に現社殿が完成した。

タイトルとURLをコピーしました