湯田上温泉

新潟県

護摩堂山(標高268.3m)の中腹から新潟平野を見下ろす湯田上温泉。開湯は元文3年(1738年)に、湯治場として許可された記述が古文書に残り、250余年の伝統を誇る。当時はその効能の高さから薬師の湯と呼ばれ、多くの人々に親しまれてきた。また修行中の山伏達が体を癒すために使っていたとの云い伝えもあるが、かつては丑湯とも呼ばれ、土曜丑の日に入浴をすると1年間無病息災で過ごせると云われていたらしい。天気のいい日には、海のかなたに浮かぶ佐渡までも望める。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は慢性皮膚病・慢性婦人病・動脈硬化症など。

【開湯日】

元文3年(1738年)

【温泉の泉質】

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

52度 7.5弱アルカリ性

湯田上温泉 アクセス

●JR信越本線田上駅➡︎タクシー➡︎湯田上温泉➡︎約5分
●北陸道➡︎三条燕IC➡︎車➡︎湯田上温泉➡︎約30分。
●JR上越新幹線➡︎長岡駅➡︎信越本線➡︎JR田上駅下車➡︎湯田上温泉➡︎約5分
●関越道長岡JC➡︎北陸道➡︎➡︎三条燕IC➡︎R289➡︎R4034➡︎新津方面➡︎左折➡︎約30分

湯田上温泉 近くの観光スポット【椿寿荘(田巻邸)】

日本三大名人と謳われた富山県井波の宮大工・松井角平を棟梁に招き、大正3年より3年半の歳月をかけて建てられた椿寿荘。田上の豪農・田巻家は千町歩巨大地主で、日本中の銘木を集め寺院様式を取り入れた建物。屋敷は建坪約140坪、木曽檜を使った重厚な寺院様式で、釘を一切使わず仕上げている。

タイトルとURLをコピーしました