佐渡加茂湖温泉

新潟県

佐渡島の表玄関、両津の加茂湖のほとりに位置し、平成8年(1996年)に湯量も豊富な天然温泉が湧出した佐渡加茂湖温泉。その加茂湖は、佐渡を代表する景勝地の一つで、周囲17km、面積4.9平方kmと県内で一番大きく古くから歌に詠まれるなど風光明媚な湖で、明治37年(1904年)に舟運のため両津港との間に水路が完成し、海水を含んだ塩湖となった。また別名・若返りの湯とも云われ、茶褐色で柔らかい湯は、肌がすべすべになると評判。温泉の泉質は弱アルカリ低張性温泉など。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、皮膚病、五十肩、うちみ、冷え性、きりきず、火傷など。

⚫佐渡加茂湖温泉 近くの観光スポット【洛中洛外風俗図屏風(妙法寺)】
京都市中の建物や風景、風俗を描いたもので、元和期(1615年〜1615年)の作と推定される洛中洛外風俗図屏風。一双を二分して半双を春の景色として描き、他の半双を秋の景色として描いている日蓮宗妙法寺の屏風図絵。図案には二条城や橋、寺院、神社、庶民の生活風景などが描かれ、絵画資料として当時を知る史料としても重要なもの。この屏風は両津夷の廻船問屋本間儀左衛門が京都で買い求め、菩提寺の妙法寺に寄贈したものと伝えられている。

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