塩原元湯温泉

栃木県

栃木県の北西部に位置し、箒川支流の赤川沿いに広がる塩原元湯温泉。塩原温泉郷(塩原11湯)の中でも歴史は古く、今から1100余年前の大同元年(806年)に如葛仙が温泉を発見したと伝えられ、塩原温泉発祥の地として栄えた。しかし万治2年(1695年)の大地震で埋没し、現在は3軒の湯宿があるのみ。また泉質の良さには知られており、特に胃腸病に効く名湯として有名。温泉の泉質はナトリウム‐塩化物泉、炭酸水素塩泉など。温泉の効能は温泉の効能は胃腸病、心臓病、高血圧症、糖尿病、むちうち症、神経痛、切傷、火傷、リュウマチ、婦人病、皮膚病etc。

【開湯日】

大同元年(806年)

【温泉の泉質】

含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

50.6度     6.5

塩原元湯温泉 アクセス

●東北新幹線➡︎JR那須塩原駅➡︎ バス➡︎乗換➡︎塩原温泉下車(タクシー乗換 15分)
●東北自動車道➡︎西那須野塩原IC➡︎R400 
●JR東京駅➡︎塩原温泉直通バス➡︎もみじ号➡︎終点下車➡︎タクシー13分
●東北自動車道➡︎西那須野塩原IC➡︎R400号➡︎塩原・元湯温泉方面➡︎約40分

塩原元湯温泉 近くの観光スポット【新湯富士山】

新湯富士山は木県那須塩原市にある山で、東側に位置する大沼から眺めると、富士山型の山容が確認できる。山麓の大沼にはモリアオガエルの生息地として知られ、6月頃に訪ねると水面上に卵の塊を数多く見ることができる。また広葉・落葉・針葉樹が密生しており、塩原新湯温泉で硫化水素が噴き出している。富士山頂、大沼を通り塩原温泉へと歩く自然研究路が整備されている。

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