塩釜温泉

栃木県

福渡温泉の上流約1km、鹿股川が箒川に合流する地点に位置する塩釜温泉。塩原11湯の3番目の温泉だが、大正時代に鹿がこの温泉で傷を癒していたのを発見したのが開湯の始めと伝えられ、歴史は比較的浅い。また当時、この当たりで岩塩が採掘されており、塩を釜で精製していたことから塩釜温泉と名づけられた。泉質が異なる8箇所の源泉は、塩原温泉郷でも屈指の湧出量を誇り、かつては温泉郷の中でも最も栄えていたが、現在は7軒の温泉宿がひっそりと軒を連ね、昔ながらの宿場町の雰囲気が漂わせている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能はきりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症など。

【開湯日】

大正時代(詳細は不明)

【温泉の泉質】

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   50~70度    7.08中性

塩釜温泉 アクセス

●東北道➡︎西那須野・塩原IC➡︎R400➡︎塩原方面➡︎約20分
●JR那須塩原駅➡︎バス➡︎温泉行➡︎塩原塩釜下車すぐ。

塩釜温泉 近くの観光スポット【竜化の滝】

塩原の名瀑の中でも、もっとも代表的な滝で3段になって流れる様子が、竜が登っている様に見えることからこの名前がついた。切り立った岩に挟まれるように落ちる姿は、天を指して飛翔する竜の姿を思わせえう。途中に抛雪の滝や風挙の滝も見られる。竜化の滝までは片道約20分で行ける。

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