花敷温泉

群馬県

花敷温泉は、神秘的な野反湖や暮坂峠などの自然美に溢れる群馬県最北西部、長野と新潟県境に接する花敷温泉。民話といで湯の山里で知られる六合村のほぼ真ん中に位置する。歴史は古く鎌倉時代、猪狩りに訪れた源頼朝が発見したと伝えられる。また、その時に桜の花びらが一面に、敷きつめたように湯に浮かんでいたことから名付けられた。六合と書いてクニと読む珍しい地名は、明治時代に、草津村から分かれた6つの大字が合わさってできた村でから由来する。大正11年(1922年)に、若山牧水がこの地を訪れこの温泉を世間に認知させた。県下でも有数の道祖神の宝庫で、村のあちらこちらに29体もの道祖神が点在する。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。泉温45度。効能:筋肉痛、運動麻痺、痔疾など。

【開湯日】

 享禄元年(1528年)

【温泉の泉質】

 弱アルカリ性単純温泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   45度 7.4~7.48の弱アルカリ性

花敷温泉 アクセス

●JR長野原草津口駅➡︎バス➡︎花敷温泉・野反湖行き➡︎花敷温泉下車すぐ
●関越道➡︎渋川伊香保IC➡︎車➡︎花敷温泉➡︎約90分

花敷温泉 近くの観光スポット【野反湖】

中之条町を流れる信濃川水系中津川に建設されたダムで、群馬県と長野県の県境に位置する野反湖。上信越高原国立公園内の標高1,500mを越える分水嶺にあり、周囲を2,000m級の山々に囲まれ、湖面標高1,513m、水深25m、周囲10km1の信濃川水系中津川の水源系の人造湖。この湖は発電利用で、大正14年信越電力が水利権を獲得してから開始した。

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