老神温泉

群馬県

その昔、赤城山の神と日光二荒山の神が戦った折、戦いで傷ついた赤城山の神がこの地で矢を突き立てると、そこからお湯が湧き出したと伝えられている。その湯に浸かり傷を癒やした赤城山の神が二荒山の神を追い返したということから追い神、後に老神となり現在の老神温泉となったと云われている。また古くは片品川を挟んで老神温泉、穴原温泉と名称が分かれていたが、現在は両方を併せて老神温泉と呼んでいる。周囲は武尊山などの山並みに抱かれ、片品川に沿った斜面に旅館やホテルが点在する。温泉の泉質は単純温泉、硫黄泉など。温泉の効能:単純温泉(神経痛、筋肉痛、健康増進など)、硫黄泉(皮膚病、リウマチ、痛風、創傷など)。

【開湯日】

 開湯伝説は残っているが、詳細は不明

【温泉の泉質】

 単純温泉、硫黄泉など

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   59.1度    8.5の弱アルカリ性

老神温泉 アクセス

●関越道➡︎練馬I.C➡︎沼田I.C➡︎R120➡︎ 老神温泉
●東京駅➡︎上越新幹線➡︎JR上毛高原駅➡︎バス➡︎老神温泉
●関越道➡︎長岡I.C➡︎沼田I.C➡︎R120➡︎老神温泉

老神温泉 近くの観光スポット【老神温泉赤城神社】

老神温泉に伝わる神戦伝説では、その昔、赤城山の神(ヘビ)と日光男体山の神(ムカデ)が戦った時、弓で射られた赤城山の神が赤城山山麓に矢を突き刺すと、湯がたちまち湧いたのが始まり。温泉で傷を癒した赤城山の神が、男体山の神を追い払ったという事から「追い神」と云われ、後に転じて「老神」温泉になったと伝えられている。

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