曽呂温泉

千葉県

鴨川の太海海岸から400m程入った、閑静な丘陵地に位置する曽呂温泉。開湯は約70年前に、田んぼの真ん中から源泉が湧出しのが始まりだが、千葉県内の温泉の中でも最も古い歴史を誇っている。曽呂温泉の名称は、その昔この地区に寺が多かったことに由来する。また僧侶が多く住んでいた為、かつては僧侶村と呼ばれていたが、時代と共に僧侶がいなくなり、イ(にんべん)を取って曽呂村になったとか。湯は弱酸性アルカリ硫黄泉の湯は硫黄の匂いが強い褐色で、漂白作用もあると言われ、美容に興味のある女性からの関心も高い。温泉の泉質は弱酸性アルカリ硫黄泉。温泉の効能はリウマチ、糖尿病、水虫、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、慢性皮膚病、慢性婦人病など。

【開湯日】

 約70年前(詳細は不明)

【温泉の泉質】

 弱酸性アルカリ硫黄泉

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   15度    8.1の弱アルカリ性

曽呂温泉 アクセス

●JR外房線➡︎安房鴨川駅➡︎タクシー➡︎約15分➡︎曽呂温泉
●館山道➡︎木更津南IC➡︎R1271➡︎465➡︎房総スカイライン・鴨川道路➡︎県道24・89号線経由➡︎約62km➡︎約80分
●JR内房線➡︎太海駅➡︎タクシー➡︎約10分➡︎曽呂温泉

曽呂温泉 近くの観光スポット【仁右衛門島】

鴨川市太海の沖合約200mにある仁右衛門島は鴨川屈指の景勝地。代々この島に住んでいる平野氏祖先の平野仁右衛門に因み名付けられた。全島砂岩よりなる周囲約4kmの島で、千葉県では最も大きな島かつ唯一の有人島である。島内には源頼朝を匿った隠れ岩や松尾芭蕉の句碑など、歴史的にも有名な人物ゆかりの史跡が点在。平野家の屋敷を見学もできる。

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