コタン温泉

北海道

国道243号線から道道52号線を川湯方面へ行く、途中にある屈斜路湖畔のコタン温泉。数ある屈斜路湖畔の露天風呂群の中でも、砂を掘ると温泉が涌く砂湯が有名だが、コタン温泉は湖の南端に作られた温泉で湖岸に露天風呂が作られている。この温泉は昭和53年(1978年)にボーリングして深さ100mから湧出。湯量は豊富で脱衣所は男女別にある。管理人によってきれいに整備されており、目前に広がる湖の眺望は最高。冬には湖畔に白鳥が訪れ、自然の中でゆっくりできる絶景露天風呂だ。湯は黄色身かかった微白濁でやや熱め。温泉の泉質は単純温泉、ナトリウム-炭酸水素塩泉。泉温43度〜71度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節炎、慢性消化器病、胆石、肝臓病、肥満、糖尿病、痛風、腰痛、冷え性、皮膚病、婦人病、慢性便秘、痔疾、四十肩、火傷など。

【開湯日】

昭和53年(1978年)

【温泉の泉質】

単純温泉

コタン温泉 アクセス

●JR川湯温泉駅➡︎バス➡︎35分・タクシー➡︎15分
●道道52号屈斜路摩周湖畔線➡︎バス利用
●女満別空港➡︎コタン下車➡︎30分
●根室中標津空港➡︎約66.5km

コタン温泉 近くの観光ガイド【和琴半島自然探勝路】

日本最大のカルデラ湖が屈斜路湖。そのカルデラの中から噴出し、もとは屈斜路湖に浮かぶ火山島だったが、堆積した土砂が湖岸とつながったのが和琴半島である。アイヌ語で魚の尾のくびれを「ワッコチ」と呼ばれていたのが由来。和琴半島の周辺は観光地として整備されており、距離は約2.5kmで、約1時間ほどで巡ることができる。また道東では珍しい広葉の天然林に恵まれ,天然記念物のミンミンゼミが生息する。

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