西谷津温泉

埼玉県

秩父市内から小鹿野方面へ向かうR299を1kmほど走った、赤平川のせせらぎが心地よい場所に位置する西谷津温泉。1300m級の山々に抱かれた自然環境に恵まれ、秩父地方に続く200年前の農家屋敷を再生し、温泉は三十二番の法性寺から湧き出す源泉を使用している。法性寺は岩船山を背にする山寺で、舞台造りの観音堂は享保4年(1719年)に建立された歴史あるお寺。温泉の開湯は定かではないが、その時代には既に湧き出ていたらしい。温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)。温泉の効能は関節痛、筋肉痛、神経症など 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など。

【開湯日】

 享保4年(1719年)頃

【温泉の泉質】

 アルカリ性単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)

【温泉の温度】【源泉のpH値】

   13.6度    9.4の弱アルカリ性

西谷津温泉 アクセス

●関越道➡︎練馬IC➡︎花園IC➡︎R140➡︎経由➡︎約50分➡︎西谷津温泉
●西武池袋線➡︎池袋駅➡︎レッドアロー号➡︎約80分➡︎➡︎西谷津温泉

西谷津温泉 近くの観光スポット【おがの化石館】

おがの化石館は、国指定天然記念物に指定された地層の大路頭「ようばけ」の近くに建てられている。この地層からは、クジラやサメ、カニ、貝類などの貴重な化石や謎の海獣パレオパラドキシアの骨格模型や、珍しい化石が展示されている。平成27年(2015年)には小鹿野町を含む秩父地域が、ジオパーク秩父として再認定した。ジオパーク関連の展示も充実している。VRを導入し、化石の学習や研究に利用できる。

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