奥秩父白久温泉

埼玉県

荒川沿いに1軒、荒川の支流谷津川を登った先に2軒の旅館が存在する白久温泉(しろくおんせん)。埼玉県秩父市にある温泉で、開湯伝説によれば、平将門が当地で湯治をしたとされている。古くは、三峰神社の参拝客が多く入浴したという。江戸時代には、鹿の湯として秩父七湯にも数えられた。谷津川の渓流沿いに湧く出湯である。観音霊場で知られる三十番札所の法雲寺にも近く、ブドウ狩りが楽しめる。熊倉山の登山口には、楊貴妃の鏡や天狗の爪、竜の骨などがある。泉質は硫黄泉・アルカリ性単純温泉。温泉の効能はアトピー、切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症など

⚫奥秩父白久温泉 近くの観光スポット【三峯神社】
秩父市三峰にある三峯神社。奥秩父三峰山山頂(標高1,102m)に鎮座し、関東一のパワースポットとも云われている。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。拝殿の手前には珍しい三ツ鳥居がある。狼を守護神とし、狛犬の代わりに神社各所に狼の像が鎮座している。また日本神話の英雄・日本武尊が創建、修験道の祖・役小角が修業をし、弘法大師空海が観音像を安置したとされている。

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