桜野温泉

北海道

噴火湾から日本海へ抜ける道道を約13km行った、野田追川上流に佇む一軒宿が桜野温泉。周辺は古くから温泉で知られており、明治時代に徳川義親侯爵が熊狩りの途中に立ち寄っている、本格的に開湯したのは昭和6年(1931年)で、素朴な湯治向きの雰囲気が漂う。深めの湯船には温度を均一に保つ為、熱めの湯が湯底へ注がれ、内風呂・露天風呂ともに微かに黄土色の源泉100%のかけ流し。内風呂はに温泉の析出物がこびりつき、本物の温泉の証明をしている。猟や渓流釣りにも出かける主人が山で採る山菜と珍味、噴火湾産の新鮮な海の幸がミックスされた、この宿ならではのオリジナル料理も楽しみ。温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は関節痛、慢性皮ふ病、切り傷、神経痛、筋肉痛、冷え性、リュウマチ、創傷など。

【開湯日】

昭和6年(1931年)

【温泉の泉質】

ナトリウム-塩化物泉

桜野温泉 近くの観光ガイド【遊楽部川】

アイヌ語で「ユー・ラプ」といい「温泉の流れる川」の意味。支流の一つである鉛川の上流には温泉が湧き出し、長さは28.5kmで、ダムや堰が無く自然の姿を保ち、毎年秋には10万匹の鮭が遡上し、自然産卵する残された少ない川となっている。さらに冬には天然記念物のオオワシ・オジロワシが数多く飛来し、優雅な姿を観ることができる。交通アクセスは鮭の遡上を見るのに絶好の「清流建岩橋」までを表示しています。

桜野温泉 アクセス

⚫道央自動車道落部IC➡約13km➡車で20分。
⚫JR函館本線野田生駅➡タクシー➡15分。

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