濁川温泉

北海道

北海道でも古くから知られている濁川温泉。寛政10年(1798年)に奉納された薬師如来像が現存しています。文化4年(1807年)に、当時の村役人であった加賀屋半左衛門が道を開き、新たに湯治場を整備開設。昭和38年(1963年)に設置された濁川温泉発祥の地の記念碑がある。濁川上流域の開けた盆地内の温泉郷で、泉源は数カ所あり、のどかな田園地帯に湯宿7軒の施設が点在。道内初の地熱発電所があり、温泉熱はビニールハウスに利用され野菜栽培などに活用されている。温泉の泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)。効能はリウマチ、神経痛、婦人病、火傷、胃腸病、皮膚病、便秘など。

濁川温泉 近くの観光ガイド【北海道電力(株)森地熱発電所】

森地熱発電所は北海道電力が所有する地熱発電所で、昭和57年(1982年)にわが国で8番目の地熱発電所とし運転を開始。現在の定格出力は2.5kwとなっている。特徴としては、カルデラ盆地に設置し世界的にも類をみないもので、国立公園外に最初に設置し、民家に隣接している大変珍しい地熱発電所。建物を周囲の景観と馴染むような色合いにしたり、機器類を屋内に設置して低騒音型のものを使用したりするなど、環境に配慮した運営を行っている。

濁川温泉 アクセス

⚫JR森駅➡バス➡40分

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