ユーパロの湯

北海道

平成8年(1996年)に開湯した夕張市初の公共温泉がユーパロの湯。かつて炭鉱で使われた高さ63mもの大煙突が、今は温泉の広告塔として使われている。アイヌ語でユーパロは「鉱泉のわき出る所」の意。夕張の市名の語源でもある。炭鉱住宅がモチーフというレンガ壁の建物は、背景の山並みによく映える。館内はバリアフリー仕様で、浴場は和風と洋風があり、日替わりで男女を入れ替える。熱めとぬるめの浴槽、気泡湯、打たせ湯、薬湯、サウナ、水風呂など、風呂めぐりの楽しみも。露天風呂では柔らかな湯とまろやかな緑の山々が、心を穏やかにさせてくれる。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉。温泉の効能は消化器系疾患、慢性皮膚病、神経痛、関節痛、冷え症など。

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