旭岳温泉

北海道

大雪山の主峰である旭岳の西側中腹、標高約1,050mの高所に湧く旭岳温泉は、大正3年(1914年)に、阿久津啓吉が温泉を発見してのが始まりだった。この地域はかつて勇駒別と呼ばれ、アイヌ語で湯に向かってゆく川という意味があり、古くから温泉が湧出していたのが伺える。また、現在でも勇駒別川周辺からは、あちこちで温泉が湧出し、大雪山の自然の息吹を感じ取れます。源泉は2系統6か所から湧出し、あわせて毎分約1,560リットルの豊富な湯量を誇る。やや緑がかった透明な湯は、肌ざわり感もさらさらして癖がないと好評。温泉の泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩など。泉温は約47〜51度。温泉の効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩など。

【開湯日】

大正3年(1914年)

【温泉の泉質】

カルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩など

【温泉の温度】

47度〜51度

旭岳温泉 アクセス

●旭川北IC➡︎車➡︎旭岳温泉行➡︎約70分
●JR旭川駅➡︎バス➡︎旭岳温泉行➡︎約90分
●旭川空港➡︎バス➡︎旭岳温泉行➡︎46分

旭岳温泉 近くの観光ガイド【姿見ノ池】

北海道のほぼ中央に位置する大雪山連峰の主峰・旭岳(標高2,291m)。日本の百名山にも選ばれおり、標高約1,600mまでロープウェイで進むことができ、終着駅の姿見駅を降りた先に姿見の池が見えてくる。旭岳の爆裂火口に水が溜まった池で、エゾツガザクラ,ミヤマリンドウなどの群落が広がり、6月下旬から8月までは、エゾノツガザクラやキバナシャクナゲなど高山植物の花が咲き乱れ、秋は鮮やかな紅葉が迎えてくれる。

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