五味温泉

北海道
CA3B3524

エミューの飼育で知られる下川町。長野五輪ジャンプの金メダリスト岡部選手の故郷でもある。開湯は明治38年(1905年)、天皇のご領地を管理していた五味勘三郎氏が狩猟中に雪原にただ一か所、雪が溶け泉が湧き出る場所を発見したのが、現在の五味温泉の発祥となった。また下川町市街地から約6km離れた山中にもかかわらず、当時から多くの湯治客で賑わったと伝えられている。桑の沢川の清流に沿った山間の静かな温泉。湯は五味の炭酸水と云われ、鉄分とラムネの味がする濃い鉱水。また全国でも珍しい含炭酸重曹泉で美肌効果のほか、高血圧や神経痛に効くと云う。温泉の泉質は含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉。泉温は14度。温泉の効能は神経痛・リウマチ性疾患、婦人病、皮膚病、糖尿病、高血圧症、循環器障害、創傷、陰萎症卵巣機能不全症、更年期障害、痔疾など。

【開湯日】

明治38年(1905年)

【温泉の泉質】

含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉

五味温泉 アクセス

●下川バスターミナル➡︎バス➡︎15分
●士別剣淵IC➡︎R40➡︎名寄市➡︎R239経由➡︎約30分
●JR札幌駅➡︎車➡︎約3時間300分(約220km)
●新千歳空港➡︎車➡︎約4時間(約260km)
●JR名寄駅➡︎名士バス➡︎下川線➡︎約25分(約20km)

五味温泉 近くの観光ガイド【万里長城】

昭和61年から石の積み上げを開始した下川町の万里長城は、町民の手で15万個で造ったもので全長2kmの長城。本家・万里の長城の1万分の1の大きさながら、すべて人々の手作業で仕上げた町のシンボル。平成2年には中国領事館より「万里長城」の名称使用を承認された。下川町開拓100年の平成12年に完成。町民の枠を越えて道外や遠く海外からも多くの人が築城に参加したという。また著名人のメッセージや積み上げた人の名前やメッセージが刻まれた石も多い。

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